昨日、旅行帰りに地元のバス停で中学時代の友人と遭遇。
声がして、ちらと見たらそのコだった。
彼女はどうやら結婚式帰り、おいらは旅行帰り。
ちょっと疲れ目でラフな格好してたのもあって、
気付かれる前にすすっと隣のバス停に移動(もちろん別経由)。

嫌いなコだったわけでもないのに何故だ、自分。

そして移動したバス停では学生時代のバイト仲間(年下)に会う。
そのコとは楽しく話せた。何故だ、自分。

今日、昼休みにケータイを見たら、高校時代の友人からの着信有。
留守電には今夜の飲み会のお誘いが。
ちょっと悩んで、遅番を理由に断る。
一瞬、着信そのものを無視しようかという考えも頭をよぎったが、
さすがにそこまでする理由もなく。
電話では話せるのに、会いたくない。何故だ。

本当は会いたい人達がたくさんいる。
特に今は、「最近会ってない人」に、会いたい気分。
古い友人のがんばってる姿を見たい気分。
それなのに、今の自分は人に見せられるようなシロモノでは、ない。

会いたい人は、たくさんいるの。
大学時代の後輩S(この前メールくれた)、
同じく大学時代の後輩Y(ブログはこっそり読んでる)、
今日電話くれたI(来年は一緒にWIRE行こうね)、
研究所で一緒だったMちゃん(がんばってるみたい)、
大学時代のサークル仲間、S、K、N(みんな元気か?!)、
サークルの先輩、Mさん、Mさん(弱音を吐いてしまいそう)、
大学時代からの悪友、I(無事旅行から帰ってきた)、
そして、
大切な、大切な友人、J。

おいらがみんなのこと考えるようには
みんなはおいらのこと思い出してはくれてないだろうけど
いつかしっかり会えるようにがんばるよ。